あかつき鍼灸院

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夜尿症◆ 舛子さんのおねしょについて〜

 前回に引き続き、夜尿症(おねしょ)についてです!
 今回は家庭での注意点と、鍼灸治療による夜尿症へのアプローチについてです。


おねしょの三原則
 『焦らず・怒らず・起こさない』


‐任蕕覆

 お子さんの夜尿症を早く治してあげたくて、つい焦ってしまうかもしれません。
 ですが、お子さんの成長は人それぞれ。
 体の機能が成熟し、トイレをしっかりコントロール出来るようにになるまで、
 気長に待ってあげましょう。



怒らない
 
 お子さんは、おねしょをしたくてしているのではありません。
 本人の意思とは関係なく、おねしょをしてしまうのです。
 また、ストレスがかかると、夜尿症に影響があるとも言われています。
 感情的に怒らないで、おねしょのなかった日はほめるなど、
 お子さんの気持ちに寄り添ってあげてください。



5こさない

 どうせ夜中におねしょするのだから…、と夜中に起こしてトイレさせていませんか?
 夜尿症のタイプによっては、こういった方法で治療を行う場合もあります。
 (お医者さんの指示に従って行う療法です)
 しかし多くの場合、無理やり起こすのは逆効果のようです。

 前回の記事(http://blog.akatukiharikyuu.com/?eid=20)にもあるように、
 夜尿症は抗利尿ホルモンの分泌低下が原因の一つとされています。
 このホルモンは夜しっかり眠ることで分泌されるので、
 寝不足や睡眠リズムのが乱れると、夜尿症が促進されてしまうのです。


そしてもう一つ大切なのが、

の笋笋気覆

 これは大人の泌尿器系の症状(女性の頻尿や男性の前立腺肥大など)
 にも言えるのですが、体を冷やすと悪化する傾向があります
 後述しますが、腎虚タイプという手足が冷たくて冷え性のお子さんは
 特に注意が必要です。



 
鍼灸治療でのアプローチ

 それではここからは、鍼灸による夜尿症への対応の一例をあげていきます。
 東洋医学の視点からみると、夜尿症は3つのグループに分けることが出来ます。
 同じ夜尿症でも、タイプによって治療方針を変えるのが東洋医学の特徴です。


/婬タイプ
 
 このタイプの特徴は、体が冷えていること
 寒がりで、手足などが冷たくなっていることも…。
 一度にするおねしょの量が多い傾向にあります。

 ○当院でのアプローチ
  腹部や腰部などを中心に、お灸で温めて冷えを改善していきます。


気虚タイプ

 元気がなく疲れやすい食欲がない、などの症状が合わせて出ています。
 少量のおねしょを一晩に数回繰り返す傾向があります。

 ○当院でのアプローチ
  お腹を温めると同時に、食欲や元気を回復する手足のツボを刺激します。



4亮促織ぅ

 イライラして落ち着きがなく怒りっぽいタイプです。
 ストレスを溜めこみやすく、夜中に歯ぎしりをするお子さんもいるようです。

 ○当院でのアプローチ
  気持ちを落ち着け、頭に血が上った状態を解消するため、
  手足を中心に接触鍼(肌にハリを軽くあてる療法)をします。



 その他にも、お子さんの体質や体調に合わせてツボを探して施術します。
 当院の施術は一度に体全体のバランスを整えますので、
 気になる症状があればお気軽にご相談下さい‼




あかつき鍼灸院
 広島県三次市三和町下板木525
 ホームページ:
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 TEL:0824-52-2425(要予約・事前にお電話ください) 

夜尿症  舛子さんのおねしょについて〜

 もうすぐお盆。暑い日が続いていますが、皆様いかがおすごしでしょうか?
 我が家はこの時期になると、親戚の坊やたちが遊びに来てくれて、大変にぎやかです(*^^*)
 
 そして始まるのがプチ花火大会なのですが…。
 子供のころ、「火遊びするとおねしょするよ!」と叱られていたことを思い出します。


 今日のテーマは『夜尿症』いわゆるおねしょです。


 みんさんも子供のころ、一度や二度はおねしょを体験したことがあるのではないでしょうか?
 年齢とともに自然と治まるのがおねしょ。
 しかしながら、ある程度大きくなっても、おねしょが治まらないお子さんもいらっしゃいます。
 これを『夜尿症』と呼びます。 

   小学校に上がっても10〜15%程度のお子さんがおねしょを経験しており
 本人もそれについて悩んだり、恥ずかしく思ってしまうことがあります。
 泊りがけのお出かけが増えるこの時期、困っていらっしゃる方も多いのでは…。

 そこで今回は二回に分けて、夜尿症とはどんなものか、そしてその対策についてお伝えします。


夜尿症のタイプ

 夜尿症には、大きく分けて3つのタイプがあります。


∞胱型

 夜中に少量のおねしょを頻繁に繰り返すタイプです。
 まだ膀胱の機能が十分に発達しておらず、
 一度にたくさんの尿をためることが出来ないのが原因とされています。
 場合によっては、昼間もお手洗いの回数が多くなる傾向にあります。


多尿型

 夜間の尿量が多く、一度に大量のおねしょをするタイプです。
 本来、夜間になると尿を作る量を少なくするよう、
 抗利尿ホルモンという物質が脳に働きかけます。
 しかし何らかの原因でこのホルモンの分泌が不足すると、
 夜間に作られる尿量が増えてしまいます
 膀胱の機能がある程度発達していると、一度にためられる尿量は多くなるのですが、
 これを超えた量の尿が作られると、おねしょになってしまいます。


混合型

 二つのタイプが混合したタイプです。



夜尿症の原因

 上記の通り、夜尿症を誘発する原因としてあげられるのは、
 
 ○膀胱機能の未発達
 ○抗利尿ホルモンの分泌不足


 この他にも、

 ○睡眠障害
 ○ストレス


 そしてごくまれにですが、

 ○膀胱や腎臓の器質的な異常

 等があげられます。

 大半の夜尿症は自然とおさまっていくのですが、
 中々治らないものは医療機関を受診されることをおすすめします。


 次回は生活上の注意点と、夜尿症の鍼灸治療についてお伝えします!
 



あかつき鍼灸院
 広島県三次市三和町下板木525
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小児鍼 〜小さなお子さんにもはり・灸を〜

 小さなお子さん向けの鍼灸治療があること、ご存知でしょうか?
 これを『小児鍼』と呼びます。

 古くから夜泣きやかんのむしに効果があるとされ、広く親しまれてきました。
 おじいちゃんやおばあちゃんに連れられて、
 『かんむし封じ』を体験された方もいらっしゃるかもしれませんね。
 
 当院でも、健やかな成長を願って、小児鍼を施術しています。
 

小児鍼の特徴

…砲澆呂△蠅泙擦
 お子さんは体も小さく敏感なので、ごくわずかの刺激で効果が出ます。
 鍼も刺す必要がなく、肌の表面をなでさする程度です。
 お灸も温める程度の刺激なので、ヤケドの心配もありません。

0才から対応しています
 当院では、0才児から施術を承っております。
 付き添いの方に抱っこしていただいたまま施術出来るので、
 ほとんどのお子さんが抵抗なく施術を受けてくださいます。

お子さんがリラックス!!
 鍼とお灸で心身共に整うので、施術後リラックスされるお子さんがほとんどです。
 中にはウトウト眠ってしまうお子さんも…。

ど広い適応症状
 WHOによると、特に効果があるとされているのは
 *小児喘息
 *アレルギー性湿疹
 *耳下腺炎・中耳炎
 *夜尿症(おねしょ)
 *虚弱体質の改善
 *小児神経症(夜泣きやかんのむし、消化不良等の子供の神経症)
 
等の症状です。
 その他の症状やご相談にも対応いたします。

 自然な刺激で自己免疫力を高める、伝統的な小児鍼。
 お子さんの体調管理に取り入れてみてはいかがでしょうか?


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