あかつき鍼灸院

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夜泣き 〜三次のあかつき鍼灸院〜

こんにちは!
三次のはり・きゅう専門院 あかつき鍼灸院です‼
もう九月も半ば。
秋の夜長が楽しくなる季節ですね(^^♪

今回は、実際に来院されたお子さんの症例をもとに、
『夜泣き』の鍼灸治療について解説していきます(*´ω`)




お子さんはもちろん、ご家族の方もつらい夜泣き。
ご家庭で実践できるワンポイントアドバイスもありますので、
ぜひ最後まで目を通してみてくださいね!




夜泣きの特徴

○昼間は何ともないのに、夜中に急に泣き出す
○おむつでもミルクでもなく、理由がわからない
○生後三か月から一歳半くらいまで続く
○時々、二歳になっても治まらないお子さんがいる


 お子さんが小さいうちは、睡眠リズムがしっかりできておらず、
 夜中に何度も目を覚ましてしまいがちです。

 また、体調が悪かったり、物音などにおびえやすいと
 夜泣きが悪化する傾向にあるようです。




夜泣きの臨床例

Hちゃん 三歳 女の子

  もう夜泣きが治まってもよい時期なのですが、
 寝つきの悪さと夜泣きが連日続いていました。

 深夜に突然大きな声を出し、泣いたり怒ったりが一時間以上続く時も。
 本人はあまりそのことを覚えていない様子です。

 また、軽度のアレルギーがあり、
 鼻炎をこじらせては頻繁に発熱や気管支炎を起こしています。


*施術のポイント

 当院では、お子さんにも大人の方にもはりは刺しません。
 接触鍼と言って、はりをツボに軽くあてて刺激します
 これに加えて、ほんのりと温かいお灸で温めていきます

 ゝせちを落ち着かせる

   夜泣きをするお子さんは、びっくりしやすかったり、
   イライラしやすいことが多いようです。
   まずは気持ちが落ち着くよう、
   ストレスを緩和するツボを刺激しました。


 体調不良を改善する

   お子さんは、まだ上手に自分の感情が伝えられないことも。
   体調不良を泣くことで訴える場合もあります。
   今回のHちゃんも、慢性的な鼻炎が睡眠に影響を与えて
   いるのではないかと考えました。
   そこで鼻炎の治療も同時に行い
   冷えやすいHちゃんに体質改善のお灸も施術しました
 

*経過

 初診ではHちゃんになれてもらうため、
 半分遊びながらの施術となりました。
 
 その後徐々に治療点を増やし、
 週一度のペースで4回ほど通院していただきました。

 回を重ねるごとに夜泣きが落ち着き、
 鼻炎も治まりスッキリとした様子。

 4回目の診療で、夜泣き・鼻炎がほぼ問題ない状態で
 あると確認できたので、治療を終結しました。

 鼻炎や夜泣きが再発したら、早めにご来院頂くよう
 お伝えしています。
 
 ☆通院回数やペースは、体調や体質によって変更します





夜泣きワンポイントアドバイス

 お子さんにとって真っ暗な夜はこわいもの。
 安心して眠れるよう、気持ちを落ち着かせてあげましょう。
 
 また、体が冷えると夜泣きが悪化するとも言われています。
 手足やお腹などを触って冷たければ、冷えている証拠。
 お子さんの体を冷やさないよう、気をつけてくださいね(*^^*)

 
 お子さんのこと ご自身のこと
 何でもお気軽にご相談ください


 あかつき鍼灸院
 広島県三次市三和町下板木525
 ホームページ:http://www.akatukiharikyuu.com/
 TEL:0824-52-2425(要予約・事前にお電話ください)

 
カテゴリー:施術実績 | 投稿日:2017年01月31日